包茎治療は男の自信を取り戻し陰茎がんの予防にも

包茎は、まさに百害あって一利なしです。
包茎には大別して2種類あります。真性包茎は皮をむこうとしてもむけず亀頭が包皮に常に包まれているもの。仮性包茎は皮をむけば亀頭は出るが、包皮が余っているため勃起時以外は放っておくと元どおりというタイプです。
まずは、性生活においての害です。性感帯である亀頭が過敏で早漏に悩む人が多い。また、包皮の中に恥垢がたまり、異臭を放ちます。性行為のときに、「臭い」と言われたのでは男にとって最大の屈辱。仮性の場合でも、行為が終わって勃起終了とともに元どおり、包茎がばれた時、恥ずかしいことこの上なしです。こんなことでは、女性に対して精神的にも消極的になってしまいます。
性行為のみならず、集団生活で入浴や着替えの時にばれないようにひた隠す。必死にタオルで隠したり皮をむいた状態を維持しようとしてもふとした拍子に元どおり。こんな思いを一生し続けると思うと気が遠くなります。
そしてそれだけでなく、がんの原因にもなるというのです。恥垢が陰茎がんを引き起こす要因になるのです。決して確率は高くはありませんが危険性があるというだけで恐ろしいことです。
これだけ男のプライドをズタズタにして、更にはがんの原因にもなるという包茎。治療できるのならしたいものです。
仮性の場合は、矯正リングやシール・接着剤のような矯正器具もありますが、完全に治療できる確率は極めて低く、真性は矯正器具の使用は不可能。
ではどうしたら良いか。治療方法は手術しかありません。費用は15~25万円くらいが相場です。中には3~5万円という安価なものもありますが、後遺症や縫い目が残ったりするので安物買いは禁物です。術後数週間、抜糸などの後治療のためペニスに包帯を巻いたままになり、お風呂に入るのも大変ですが、日常生活は普通にできます。
その後の人生の充実を考えれば、これくらいの投資と手間と時間を費やすのは安いものです。